ダイオードレーザーが使う波長とは?

レーザー脱毛の人気が年々高まっている現在、意外と知らない事実としてレーザー脱毛と一口に言っても実は複数の種類が存在しており、それぞれ効果が違うため要注意なのです。中でも、レーザーの波長というのが非常に重要で、この波長が変わる事で脱毛効果に大きな影響が現れます。この波長は肌へ照射する際に、長すぎても短すぎても効果が得られにくく、適切な波長というのがあります。一般的に固体レーザーと呼ばれるレーザー脱毛法があります。これには「ルビー」「アレキサンドライト」「YAG」が代表的な脱毛で、694nm〜1064nm程度の波長が使われています。ただ、694nm程度の短い波長になるとレーザー効果が肌表面のメラニンへ吸収されてしまうため、皮膚への影響が強くなってしまいます。また、1064nm程度になってくると波長が長すぎるため、今度は皮膚を通り越して体液へと吸収されてしまい脱毛効果が薄くなります。ダイオードレーザーは810nmの波長に固定して脱毛を行うため、日本人の肌の色、毛質に非常に最適な脱毛効果が発揮できる脱毛法となっているのです。